Meski menggeber pembangunan infrast

Meski menggeber pembangunan infrastruktur, tapi pemerintah sepertinya tak mau asal-asalan dalam merealisasikan investasi yang masuk ke dalam negeri. Buktinya, kini pemerintah telah mengkaji sekitar 20 proyek yang dikerjakan oleh investor Jepang. Dari jumlah itu, pemerintah berencana untuk membatalkan tiga proyek.

Menteri Perencanaan Pembangunan Nasional/Kepala Badan Perencanaan Pembangunan Nasional Andrinof Chaniago mengatakan, pemerintah masih mengkaji kelanjutan tiga proyek yang dikerjakan bersama Jepang. "Menurut kami ada yang tidak lanjut dari rencana. Salah satu proyeknya adalah proyek kereta api super cepat, lainnya nanti," katanya, Rabu (14/1/2015).

Sayangnya, Andrinof tak memerinci dua proyek lainnya yang juga terancam dibatalkan dan alasan pemerintah membatalkan proyek itu. Catatan Kontan, proyek kereta supercepat Shinkansen rute Jakarta-Bandung-Surabaya senilai sekitar Rp 60 triliun.

Proyek infrastruktur yang bekerjasama dengan investor Jepang lainnya ialah proyek pelabuhan Cilamaya yang diperkirakan bakal menelan investasi hingga Rp 34,5 triliun. Pada tahap pra kualifikasi tender proyek ini banyak diikuti oleh investor Jepang yang memiliki usaha di kawasan industri Cikarang dan Jababeka.

Pembatalan proyek ini, kata Andrinof, bisa berbuntut panjang. Pasalnya, Jepang mengancam kelanjutan hubungan bilateral kedua negara bisa terganggu. "Dia (Jepang) bilang ada konsekuensi ekonomi dan politik buat hubungan bilateral kalau proyek yang sudah ada dalam daftar, dibatalkan," ujar Andrinof.

Meski begitu, pemerintah tetap menjalankan kebijakan ini tanpa mempedulikan gertakan dari Jepang. Bahkan, kata Andrinof, pemerintah juga tak takut bila sikap ini akan berdampak pada berkurangnya minat investor Jepang di Indonesia. "Kita kan membangun untuk rakyat. Kalau menurut kita ada masalah bagi sektor lain, tidak boleh kita paksakan," jelasnya.

Direktur Indef Enny Sri Hartati bilang, jika sudah ada kesepakatan final antara kedua belah pihak terkait proyek, maka keputusan pemerintah untuk membatalkan komitmen proyek dengan investor Jepang ini bisa menjadi preseden negatif bagi kegiatan investasi secara umum. Sebab, "Investor butuh konsistensi dan kepastian dari pemerintah," ungkapnya.

Tapi, kata Enny keputusan ini tidak akan banyak berdampak pada arus investasi Jepang ke Indonesia. Menurutnya, selama investor menilai investasi di Indonesia menguntungkan dan memiliki daya tarik, maka investor tetap akan datang. Hanya saja, kemungkinan investor akan lebih berhati-hati.

Sejak Jumat pekan lalu, Menteri Perhubungan (Menhub) Ignasius Jonan mengundang semua gubernur se-Indonesia ke Kantor Kementerian Perhubungan (Kemenhub), Jakarta. Tak cuma membicarakan anggaran infrastruktur perhubungan tahun 2015, rupanya Jonan juga menyampaikan rencananya membangun kereta api di Papua.

Rencana Jonan itu juga beriringan dengan keputusannya membatalkan megaproyek kereta api supercepat Jakarta-Surabaya yang awalnya akan menggunakan uang negara.

"Sumatera akan tersambung, kemudian Kalimantan, Pontianak dan Balikpapan, asumsi jalur yang tidak akan dibangun swasta. Yang tengah sudah ada rencana swasta masuk. Sulawesi, Manado, sampai Makassar. Papua, Sorong, sampai Manokwari yang pertama dibangun," ujar Staf Khusus Menteri Perhubungan Hadi M Djuraid di Kantor Kemenhub, Jakarta, Selasa (3/2/2015).

Ia menuturkan, Menhub Jonan ingin sekali membuat pulau-pulau di Indonesia terkoneksi melalui kereta api. Oleh karena itu, dalam 5 tahun ke depan, anggaran infrastruktur kereta api pun akan menjadi anggaran yang paling besar.

Sebenarnya, besaran anggaran sektor kereta api dalam APBN-P 2015 menjadi yang terbesar. Angkanya hampir mencapai Rp 20 triliun. Pengembangan kereta api di Papua tampaknya juga memperhatikan rencana Bappenas membangun kawasan industri di Sorong.

Pembangunan itu pula diproyeksikan untuk menopang rencana besar Presiden Jokowi memikirkan Kota Sorong Papua sebagai poros maritim nasional di kawasan timur Indonesia.

Sebelumnya, rencana pembangunan pelabuhan besar di Sorong, Papua Barat, sebagai wujud konektivitas tol laut, menghadapi masalah. Pemerintah khawatir kapal-kapal yang nantinya menuju Sorong akan pulang dengan muatan kosong karena tidak adanya pasokan barang yang dibawa.

Menurut Menteri Koordinator Kemaritiman Indroyono Soesilo, pemerintah akan terlebih dahulu membangun kawasan industri guna menjadikan Sorong sebagai poros maritim di timur Indonesia.

"Sementara itu, di Sorong, mereka (Pelindo) harus mencari pola lain. Kalau kita bikin pelabuhan di sana, bisa-bisa kapalnya ke Sorong, terus pulangnya kosong. Jadi, disepakati bahwa Sorong menjadi kawasan industri," ujar Indroyono di Hotel JW Marriot, Jakarta, Rabu (21/1/2015).

Lebih lanjut, dia mengatakan, rencana tersebut sudah sesuai dengan rencana yang dimiliki Badan Perencanaan Pembangunan Nasional (Bappenas). Selain akan membangun kawasan industri, Indroyono mengatakan bahwa pemerintah juga akan membangun pembangkit listrik, industri galangan kapal, industri perikanan, dan berbagai politeknik di Sorong.

Diharapkan, usaha pemerintah itu nantinya mampu mengembangkan Sorong sebagai salah satu poros maritim nasional.

結果 (日本語) 1:

Menggeber インフラ整備が、政府は国におざなりの投資を実現するために見えます。証拠は、今、政府は日本の投資家によって引き受けられる約 20 のプロジェクトを検討しています。その金額のうち 3 つのプロジェクトをキャンセルする政府の計画。国家開発計画/国家開発計画庁長 Andrinof Randysim は言った政府の大臣はまだ日本と継続の 3 つのテナントを検討しています。"我々 の計画の多くがあると思います。プロジェクトの 1 つはもっと後で超高速鉄道プロジェクト"彼は言った、水曜日 （2015/01/14)。残念なことに、Andrinof はまた政府のキャンセル理由を脅かされているし、プロジェクトをキャンセルする 2 他のプロジェクトいない箇条書きにします。Rp 60 兆についてプロジェクト超高速新幹線ルート ジャカルタ スラバヤ バンドン価値の鉄道、現金に注意してください。日本と他の投資家との協力のインフラ プロジェクトの推定将来 Cilamaya ポートつばめ 34 兆 5000 億ルピア投資です。入札予選 pra のこの段階で Jababeka 町、チカランや産業分野におけるベンチャー投資家が日本に続いて多くをプロジェクトします。このプロジェクトの取り消しは、長い berbuntut ことができる Andrinof と述べた。脅されて、日本両国の二国間関係の継続を中断可能性があります。「彼女は （日本） プロジェクトは、キャンセル、一覧に既に存在する場合の二国間関係の経済 ／ 政治的な影響があった"言った Andrinof。しかし、政府は、まだ日本のいじめに関係なくこのポリシーを実行します。実際には、単語 Andrinof、政府もない恐れているこれはインドネシアの日本の減らされた投資家の関心の態度に影響を与える場合"我々 は人々 のためビルドは。他のセクターに問題がある場合は、私たちする必要があります適用されません、"彼は説明しました。Indef ディレクターの Sri Hartati Kymee♥ かもしれないと述べた、当事者間の最終的な合意が既にある場合、プロジェクトを日本の投資家に、プロジェクトのコミットメントをキャンセルするという政府の決定に関連この投資活動の否定的な先例一般に。これは、「投資家は確実性と政府の一貫性が必要」と彼は言った。しかし、Kymee♥ この決定は日本、インドネシアに投資の流れに大きな影響を持って文句を言わないと述べた。彼によれば、投資家を評価する限り、インドネシアに投資は有益であるとは、魅力があるし、投資家はまだ来ています。それはちょうど、それが可能性が高い投資家はより慎重になります。イグナチオ城南輸送 (Moc) の大臣、先週の金曜日からすべての知事の se インドネシア交通 （Kemenhub）、ジャカルタ省の事務所に招待されています。ないだけの話の 2015 年までに交通機関の予算のインフラストラクチャ、計画も伝える城南どうやらパプアの列車をビルドします。城南彼の決定を手をつないで行く計画は当初の状態お金を使用する超高速列車 megaproject ジャカルタ、スラバヤをキャンセルします。「スマトラ接続され、ボルネオ バリクパパン ポンティアナク ラインと仮定はない構築する非公開。専用の入り口を計画はすでに。まで、マナド スラウェシ マカッサル。パプア、ソロン、まず造り上げニューギニアヤリガタリクウズムシ"オフィスでは Kemenhub、ジャカルタ、特別スタッフ運輸大臣 Hadi M Djuraid が月曜日に言いました (2015/03/02)。城南 Moc 諸島インドネシアの鉄道経由で接続している不安を作ると述べた。したがって、今後 5 年間のあらゆる鉄道インフラの予算最大の予算になります。実際には、鉄道の大きさセクター予算-改訂-P 2015 で最大であります。数はほぼ Rp 20 兆に達した。パプア ニューギニアでの鉄道の開発も庁スライドで工業団地を建設する計画を見てらしい。建設も、東部インドネシア国立海事パプアとして大統領 Jokowi と思うシャフトのスライドのための大きな計画を支えるために映し出されました。以前、大規模港湾開発計画を西のパプア、ソロンに接続の問題に直面している海の通行料の症状。政府が心配している後に向かった船スライド家、空のペイロード運ばれる商品の供給の不足のために行く。大臣スシロを調整によると彼自身の政府をリード Indroyono を作成します工業地域東インドネシアの海上軸としてスライドを作るために。"その間には、スライドで、彼ら （ペリンド）) 捜すべきである他のパターン。ポートがある場合、することができますすることができます彼の船をスライドしてください空のホーム ストレート。だから、それは合意された産業、中にスライドを「ジャカルタ、JW マリオット ホテルでの Indroyono 自身が水曜日に言いました (2015/01/21）.さらに、計画は、国家発展計画委員会の計画に準拠して （元）。工業団地を構築するつもりに加えて Indroyono 彼自身は発電所、造船業、漁業、およびスライドの様々 な他工芸、政府も作成しますと述べた。予想通り、政府の努力ことができた後で国立海事軸の一つとしてスライドを開発します。

結果 (日本語) 2:

menggeberインフラ整備が、政府は、国への投資の実現に不用意に望んでいないようだ。証拠、政府は現在、日本の投資家が実施する約20のプロジェクトを検討している。その量の、政府は三つのプロジェクトを中止する予定です。国家開発計画/ヘッド国家開発計画庁のAndrinof Chaniago大臣は、政府はまだ日本が共同で行っ三つのプロジェクトの継続を検討している、と述べた。"我々は、それ以上の計画から存在しないと思います。彼のプロジェクトの一つは、高速鉄道のプロジェクト、先日、ある"と彼は言った、水曜日（2015年1月14日）。残念ながら、Andrinofもキャンセルと理由政府脅かされている他の二つのプロジェクトを指定しないプロジェクトをキャンセルする。現金、超高速列車は新幹線プロジェクトルート約60兆ルピアの価値。ジャカルタ-バンドン-スラバヤ注インフラプロジェクトポートプロジェクトCilamaya他の日本の投資家と協力して、最大ルピア34500000000000の投資を必要とすると予想されている。で入札の前資格ステージが広く工業地域とJababekaチカランでビジネスを持っている日本の投資家が続いている。このプロジェクトのキャンセル、Andrinofができる長い尾、言った。日本人が脅かすので、二国間関係の継続が中断する可能性があります。「彼（日本は）キャンセル、プロジェクトがリストに既にある場合、二国間関係の経済的、政治的な影響があることを言った、「Andrinofは言った。そうであっても、政府が日本のスナップに関係なく、このポリシーを実装するために続けています。実際には、Andrinofは、政府もこの態度はインドネシアにおける日本の投資家の関心を削減することを恐れていない、と述べた。"我々は、人々のために構築している。私たちは他のセクターのために問題があると思われる場合は、我々はそれを強制するべきではない、"と彼は説明した。すでにプロジェクトに関連する当事者間の最終的な合意がある場合は監督INDEF EnnyのスリHartatiは、政府の決定は、プロジェクトのコミットメントをキャンセルする、と言う日本の投資家と一般の投資に対する負の先例である可能性があります。そのため、「投資家は政府の一貫性と確実性が必要だ」と彼は言った。しかし、Ennyのは、この決定は、インドネシアへの投資の流れに大きな影響を持っていないと述べた。彼によると、限り、投資家はインドネシアの収益性の高い投資を評価し、魅力があるように、その後投資家はまだ来る。しかし、投資家はより慎重になる可能性が。先週の金曜日以来、通信省（MOC）イグナチオ城南は運輸省（MOT）、ジャカルタにインドネシアのすべての知事を招待。ちょうど。どうやら城南もパプアで鉄道を建設する計画を提出し、2015年に交通インフラの予算の話ではない城南計画は、当初の状態のお金を使用するかを、スラバヤへのジャカルタからメガプロジェクト超高速列車をキャンセルする決定と並行してもいた。「スマトラボルネオその後、接続され、ポンティアナックとバリクパパン、パスが個人的に構築されないことを仮定して。既存のプライベートプランの真ん中が入ってくること。マカッサル。パプア、ソロン、マノクワリに構築される最初のスラウェシ、マナド、「運輸省のOfficeで交通ハディM Djuraid大臣の専門スタッフによると、ジャカルタ、火曜日（2015年3月2日）。彼は、MOC城南はインドネシアの島々鉄道で接続されているを作成したい、と述べた。そのため、今後5年間で、鉄道インフラ予算は最も大きな予算になります。実際には、国家予算2015年に鉄道セクターの予算で最大に。数字は、ほぼ20兆ルピアである。パプアの鉄道開発もBAPPENASに注意を払うように思わソロンで工業地帯を建設する計画。開発も、東部インドネシアの国立海洋軸としてパプアソロン市を考えて社長Jokowiの偉大な計画を維持すると予測した。以前は、ソロン、西パプアの大きな港湾開発計画、有料の接続性の海の一形態として、問題に直面。政府は心配して発送します。行っ商品の供給がない場合に空の貨物とソロンに、後に戻りますです調整大臣海上Indroyonoスシロによると、政府は最初突きつけたのインドネシア東部の海上シャフトをするために工業地帯を構築します。」一方で、ソロンに、彼ら（IPC）は別のパターンを探す必要があります。私たちはそこにポートを行う場合は、空の彼のリターンを続けて、ソロンに出荷する場合があります。だから、それは工業地域に突きつけたが、「JWマリオットホテル、ジャカルタ、水曜日にIndroyono言ったことが合意された（21/01/2015）。さらに、彼は計画が国家開発計画庁（BAPPENAS）が所有する計画に適合している、と述べた。工業地帯を構築するために行くのほかに、Indroyono政府はまた、ソロンに発電所、造船業、漁業、および様々なテクニックを建設する計画と述べた。うまくいけば、政府の努力は国立海洋軸の一つとしてソロンを開発することができるようになります。