Dear Bapak/Ibu BKPM Selamat pagi, Saya Eni dari PT. GLC Conculting aka翻訳 - Dear Bapak/Ibu BKPM Selamat pagi, Saya Eni dari PT. GLC Conculting aka日本語言う方法

Dear Bapak/Ibu BKPM Selamat pagi, S


Dear Bapak/Ibu BKPM



Selamat pagi,



Saya Eni dari PT. GLC Conculting akan mengajukan beberapa pertanyaan, kami akan mendirikan perusahaan PMA dengan kegiatan usaha yaitu industry pabrik pengolahan Crude Palm Oil (CPO) yang akan diproses menjadi Palm Acid Oil (PAO) untuk menghasilkan Bio Diesel Oil. CPO akan diperoleh dengan bekerja sama dengan PMDN.



Kami sudah melihat kode KBLI, bahwa perusahaan industry tersebut masuk dalam kategori kode 20115 tentang Industri Kimia Dasar Organik Yang Bersumber dari Hasil Pertanian. Kelompok ini mencakup usaha industry kimia dasar organik yang menghasilkan bahan kimia dari hasil pertanian termasuk kayu dan getah atau (gum) seperti asam alufamat, asam asetat, asam citrate, asam benzoate, fatty acid, fatty alcohol, furfucal, sarbilol, dan bahan kimia organic lainnya dari hasil pertanian. Termasuk pembuatan biofuel, arang kayu, arang batok kelapa dan lainnya. Jadi, perusahaan industry yang akan kami dirikan termasuk dalam kategori pembuatan biofuel.



Dalam proses pengolahan CPO menjadi PAO akan menghasilkan limbah. Limbah tersebut sebanyak 3%. Kemudian CPO yang akan di produksi sebanyak 24.000 Tong/Tahun untuk mengasilkankan PAO yang selanjutnya diproses mengahsilkan bahan jadi yaitu Bio Diesel Oil.

Jadi terkait limbah tersebut bahwa:

Limbah 3% terdiri dari:

Limbah terdiri dari 2,99 % =air

0.01% = Lumpur dan debu

Limbah dapat di olah dengan cara dibakar dengan suhu 70 derajat C, maka;

24.000 Tong/Tahun x 3 % = 720 T/Tahun yaitu terdiri dari:



720 T/ Tahun x 2,99% = merupakan air

720 T/Tahun x 0.01% = 7,2 T/Tahun atau 0.6 T/Bulan lumpur dan debu



Maka hasil pengolahan limbah yaitu berupa air, lumpur dan debu. Kemudian nantinya air akan dibuang (tidak limbah) dan lumpur/debu dapat dimanfaatkan menjadi pupuk pertanian yaitu untuk pupuk tanaman sayuran .



Berdasarkan penjelasan diatas untuk pendirian PMA tersebut, yang ingin kami pertanyakan terkait pengolahan limbah ,apakah memerlukan ijin dalam pengolahan limbah tersebut yaitu ijin pengelolaan bahan berbahaya dan beracun (B3) atau tidak ?



Sebelumnya kami sudah membaca klasifikasi B3 dalam Pasal 5 ayat (1) PP No. 74 Tahun 2001 Tentang pengelolaan Bahan Berbahaya dan Beracun dan menurut kami limbah yang akan diolah oleh calon PMA tersebut tidak termasuk ke dalam klasifikasi B3. Dengan demikian kami memohon kepada Bapak/Ibu BKPM untuk memberikan informasi terkait ijin tersebut.



Terimakasih.

pertanyakan terkait pengolahan limbah ,apakah memerlukan ijin dalam pengolahan limbah tersebut yaitu ijin pengelolaan bahan berbahaya dan beracun (B3) atau tidak ?


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親愛なる父/母セミナー おはようございます 私 PT. GLC Conculting からエニはすなわち PMA 加工産業工場粗パーム油 (CPO) バイオ ディーゼル油を製造するためにパーム酸油 (パオ) を処理する事業を持つ会社を設定しますいくつかの質問を尋ねます。CPO は、PMDN と働くことによって取得されます。 私たちを見てきたコード企業業界 KBLI 基礎有機化学産業についてカテゴリ コード 20115 が農業産出されています。このグループには、alufamat 酸、酢酸、酸クエン酸、酸安息香酸、脂肪酸、脂肪族アルコール、furfucal、sarbilol、農業の出力の他の有機性化学薬品など木材とガムなどを含む農業からの化学物質を生成する (ガム) 基本的な有機化学工業の努力が含まれています。バイオ燃料、木炭、ヤシ殻炭の製造を含みます。だから、業界は、バイオ燃料の製造に含まれている当社のピッチになります。 パオに CPO の処理の過程で廃棄物が生成されます。はるか 3% として廃棄物。CPO は次の未処理の mengahsilkan 素材、すなわちバイオ軽油の生産 24,000 トン パオ mengasilkankan/年にされます。だから廃棄物関連。廃棄物の 3% から成る:2.99% から成る廃棄物 = 水0.01% = 泥と埃廃棄物書き込むことができる方法で 70 ° C の温度でも24,000 樽/年 x 3% すなわち 720 T/年を = で構成されています。 2.99% x 720 T/年 = 水です0.01% x 720 T/年 = 7.2 T/年または泥やほこりの 0.6 T/月 その後、水、泥、ほこりの形ですなわち、廃棄物の処理の結果。水になります (無駄) を破棄、泥・塵使用できますすなわち農業用肥料肥料工場野菜に。 PMA の確立のため上記の説明に基づいて、廃棄物の処理に関する質問、下水処理場の許可が必要、か有害物質、毒性 (B3) の管理を許可しますか? 以前我々 は分類 B3 を読んでによって処理されます PP 第七十四号管理有害物質と毒性, と私たちの廃棄物によると 2001 年の記事 5 のパラグラフ (1) で PMA 分類 B3 に候補者は含まれません。したがって我々 は当該許可に関連情報を提供するセミナーの父/母に尋ねます。 ありがとう。下水処理関連の質問、下水処理場の許可証を必要とする、またはない有害物質、毒性 (B3) の管理を許可か。
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親愛なる氏/女史BKPM おはよう、私はPTのエニです。GLC Concultingはあなたにいくつかの質問をします、我々はバイオディーゼルオイルを生産するためにパーム酸油(PAO)に加工される、すなわち、業界の加工工場原油パーム油(CPO)事業活動と外国企業を設定します。CPOは、国内投資と協力することによって得られるであろう。我々は、ISICコードを見てきました、その業界の企業は、コード農産物から20115の基本的な有機化学ヤンソース化のカテゴリに分類されます。この基は、酸alufamat、酢酸、クエン酸、酢酸、安息香酸、脂肪酸、脂肪アルコール、furfucal、sarbilol、化学有機として木材及び樹液または(ガム)を含む農産物の化学物質を生産するために、ビジネス業界有機塩基性化学物質を含みます農業生産以外の。バイオ燃料の生産、木炭、ヤシ殻炭などを含みます。したがって、我々は構築する企業の業界は、バイオ燃料を作るの範疇に含まれる。PAOに油を処理する過程で廃棄物が生成されます。廃棄物は、最大3%です。バイオディーゼルオイルように、次のPAOは、処理された材料をmengahsilkan mengasilkankanためにその後CPOは24,000トン/年の生産になります。廃棄物関連のように::3%で構成されて廃棄物=水2.99パーセントからなる廃棄物0.01%=ルンプールダスト70度C、その後の温度で焼成することにより処理することができる廃棄物; 24,000トン/年×3%= 720 T /年とで構成されています:720 T /年のx 2.99パーセント=水720 T /年のx 0.01%= 7.2 T /年または0.6 T /月の泥やほこり、水、泥やほこりの形での廃棄物の処理そう。そして、最終的には水が排出される(無駄ではない)や泥/ほこりが野菜作物を受精することである農業用肥料として利用することができます。私たちは、廃棄物の処理に関連する質問したいPMAの確立のための上記の説明に基づいて、ライセンス管理での廃棄物処理業者の許可を必要とするかどうか危険と毒性物質(B3)かどうか?以前、我々は第5条(1)PPで分類B3を読みました 危険で有害廃棄物の管理に関する2001年の74、我々はそれがPMA候補で処理されると思うが、B3の分類に含まれていません。したがって、私たちはライセンスに関連する情報を提供するために、氏/ MS BKPMに頼む。ありがとうございます。廃棄物処理に関連する質問を、廃棄物管理ライセンスの処理に許可を求めるかどうか、危険で有毒な物質(B3)であるかどうか?






















































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