Beberapa hari sebelum Natal tiba ak

Beberapa hari sebelum Natal tiba aku mendapatkan hadiah istimewa. Malam itu seperti biasa setelah show theater berlangsung kami melakukan sesi 2shoot bersama fans. Dan hari itu salah satu dari mereka bilang padaku…



“Aku ada sesuatu buat kamu ”



Malam itulah pertama kali aku bertemu dia. Beberapa bulan belakangan aku memang sudah kepikiran untuk mengadopsi seekor kucing. Tapi kali ini hewan lucu berbulu kecil itu benar-benar ada di pangkuanku!

Dia menatapku dengan kedua matanya yang biru dan bulu coklat muda seperti teh susu. Sepanjang perjalanan ke Rumah aku berpikir nama apa yang cocok untuknya. Aku lupa sekali bertanya dia itu laki-laki atau perempuan, umur berapa, bagaimana aku harus merawatnya. Aku lupa sekali. Aku rasa aku terlalu senang menggendongnya.



Sesampainya di Rumah ada satu nama yang keluar dari mulutku.



“Poci…”



Nama yang lucu bukan? karena dia mengingatkanku dengan teh susu yang suka aku beli di Stasiun. Walau aku tak tahu jenis kelaminnya. aku awalnya mengira dia bentina kata orang pet shop yang aku datangi juga berkata hal yang sama.



Butuh waktu yang lama katanya untuk seekor kucing beradaptasi. Poci yang walaupun lincah tapi tak mau makan. Aku jadi khawatir. Kata kalian tidak apa, dia pasti akan makan sendiri. Tapi dia tidak.

Akhirnya aku bawa Poci ke dokter. Kata dokter dia sudah lama kena diare. Waktu itu Poci baru 2 hari ada di Rumah. Dan saat itu juga aku baru tahu kalau Poci itu sebenarnya pejantan. Dokter juga bilang ia khawatir dengan mata Poci. Seperti ada selaput putih di matanya. Aku bilang hal yang sama tapi dia merespons gerakan yang ada. Jadi tidak mungkin dia buta. Mungkin virus, itu yang dokter bilang selanjutnya.



Berat Poci cuma 0,5 kg. Tidak sampai 1 kg. Dia kurus sekali. Makanya tidak boleh di vaksin dulu karena tidak memenuhi persyaratan yang ada. Aku jadi sangat khawatir.

Dokter bilang coba Poci diberi makanan lunak jangan yang keras dulu. Poci baru berumur 2 bulan jadi mungkin dia belum bisa mengunyah makanan yang keras. Siang itu, aku juga diajari bagaimana caranya menyuapi Poci makan.



Tidak hanya aku yang khawatir dengan Poci. Mama, Papa, dan Vidy juga sangat khawatir. Walaupun baru sebentar berada di Rumah keberadaan Poci sudah seperti anak baru untuk Mama dan Papaku.

Tiap hari kami bergantian menyuapi dan memberi obat Poci. Responnya positif. Poci sudah mau makan sendiri dan sudah mulai kembali lincah. Dokter juga bilang Poci belum boleh mandi… jadi, Poci tuh bau. Tapi gak apa-apa kami tetap sayang kok.



Tapi kemarin Poci lemas sekali. Bahkan dia hanya berbaring tapi tidak tidur sama sekali. Aku langsung bawa dia ke dokter takut ada apa-apa.

Benar, kata dokter suhu tubuh Poci udah 4 digit di bawah normal. Badannya harus disinari lampu katanya agar hangat. Poci juga harus diinfus.



Aku sedih banget. Takut Poci kenapa-kenapa…



Aku ingin lihat Poci sampai dewasa. Baru satu hari semenjak Poci dirawat aja Rumah rasanya sepi sekali.

Aku ingin mengakhiri tahun ini dengan senyuman. Tolong bantu doain Poci ya teman-teman. Berguna sekali buatnya.

結果 (日本語) 1:

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結果 (日本語) 2:

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